じてんしゃ飯の素

じてんしゃ飯とは

 「じてんしゃ飯」の始まりは、昭和2年に遡ります。毎日新聞社主催の日本新八景を決める国民投票で雲仙岳が1位に。これを記念し「島原半島一周自転車競争大会」が行われました。

県内外からの80名の参加者の中、地元南串山出身の中村昇選手が見事優勝。南串山の県道沿いの応援は大変なものでした。

このとき、応援にかけつけるために取るものもとりあえず作った醤油飯(しょいめし)のおにぎりを、速いという意味を含めて「自転車飯」と呼び始めました。

 

じてんしゃんごて はよ たくる しょいめし
(自転車のように速く炊ける醤油飯)
※醤油飯とは、醤油と常備のにぼしを入れる炊き込みご飯のこと

 

それ以来、自転車飯は雲仙市の郷土食として愛されるようになりました。

資料提供:土井菊子氏(続南串山町郷土誌編集者)

 

じてんしゃ飯の素のおにぎり

 

「じてんしゃ飯の素」誕生

 

天洋丸として、橘湾産のにぼしを普及させたい!と考えたとき、この「自転車飯」を手軽に味わってもらえたら…と、炊き込みご飯の素にしてみなさんにお届けすることを思いついたのでした。

 

ご家庭によってお醤油の嗜好はそれぞれ。だから、「具」のみをパックすることにしました。

にぼしはもちろん橘湾のものを。人参やごぼうなどの乾燥野菜は九州産、しいたけは雲仙しいたけ生産組合のものを使用。

余分な調味料は入っていません。にぼし・乾燥野菜ともに、異物混入がないように天洋丸加工場でしっかり目視でチェック。

おこさまにも安心して召し上がっていただけます。

 

じてんしゃ飯の素

 

 

 

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